和歌山市議会 2020-10-01 10月01日-06号
まず、健康局における付託議案審査において、介護保険事業及び後期高齢者医療事業の特別会計繰出金については、新型コロナウイルス感染症対策として実効性の高い事業の選定について、保険総務費中、非常用自家発電設備整備事業費補助金については、補助金を希望する事業者との綿密な協議について、地域医療対策費中、応急診療センター交付金については、夜間・休日応急診療センターの運営継続に対する支援の在り方について、保険総務費中
まず、健康局における付託議案審査において、介護保険事業及び後期高齢者医療事業の特別会計繰出金については、新型コロナウイルス感染症対策として実効性の高い事業の選定について、保険総務費中、非常用自家発電設備整備事業費補助金については、補助金を希望する事業者との綿密な協議について、地域医療対策費中、応急診療センター交付金については、夜間・休日応急診療センターの運営継続に対する支援の在り方について、保険総務費中
また、障害者総合支援費や生活保護費などの扶助費に加え、介護保険事業や後期高齢者医療事業などの特別会計への繰出金などの社会保障経費も年々伸びを示しています。 こうした中、今般の新型コロナウイルス感染症の影響による大幅な収入減が予想され、財政運営が厳しくなることは避けられません。
2節の後期高齢者医療事業特別会計、また3節の介護保険事業特別会計、これらからの前年度精算による繰入金でございます。 次に、20款.1項.1目.繰越金では5,770万9,000円の増額であります。 次に、21款.3項.2目.雑入では4万2,000円の増額。 次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債では1,170万円の増額。町道峰ノ段下向い線、また林道野々古川又線の改良事業の補助裏財源でございます。
2節の後期高齢者医療事業特別会計、また3節の介護保険事業特別会計からの精算分でございます。 次の19款.1項.1目.繰越金、平成30年度から令和元年度への繰越金として2,693万2,000円の増額でございます。 次に、20款.3項.2目.雑入では15万5,000円の増額。主なものは、2節の過年度収入で、前年度保育所運営費の国・県への交付金及び負担金でございます。
2節の後期高齢者医療事業特別会計、また3節の介護保険事業特別会計からの精算分でございます。 19款.1項.1目.繰越金、平成29年度から30年度への繰越金として5,744万6,000円の増額でございます。 次の20款.3項.2目.雑入では825万1,000円の増額。主なものは、1節の雑入で町有物件災害共済金、また、2節の過年度収入で前年度保育所運営費の国・県の負担金でございます。
次に2項.1目.特別会計繰入金として541万7,000円の増額、後期高齢者医療事業特別会計からの精算分でございます。 20款.3項.2目.雑入では556万1,000円の増額、主なものは1節の雑入で、町有物件災害共済金でございます。2分の1の保証であります。保険金でございます。
2項.1目.2節の後期高齢者医療事業特別会計繰入金では1,498万7,000円の計上でございます。 20款.3項.2目.雑入では174万5,000円の計上です。主なものは2節の過年度収入分として、各種国庫負担金、県補助金等の精算分として120万5,000円の増額でございます。 21款.町債、1項.2目.過疎対策事業債では、中学校普通教室等空調設備設置事業として3,200万円の増額でございます。
また、2項.特別会計繰入金、1目.特別会計繰入金につきましては、国民健康保険事業特別会計繰入金、また後期高齢者医療事業特別会計繰入金、介護保険事業特別会計繰入金、3特別会計事業の前年度の精算によるものでございます。 それから、19款.繰越金、1項.繰越金、1目.繰越金では、4,194万円の増額でございます。これにつきましては、前年度からの繰越金でございます。
まず、歳出についてでございますが、第1款総務費8,106万2,000円は後期高齢者医療事業に要する諸経費、第2款後期高齢者医療広域連合納付金75億8,352万4,000円は主に保険料及び療養給付費負担金でございます。 第3款諸支出金393万4,000円は、保険料の還付に要する諸経費でございます。 第4款予備費につきましては、前年度と同額の300万円を計上してございます。
第1款総務費6,523万7,000円は、後期高齢者医療事業に要する一般事務費でございます。 第2款後期高齢者医療広域連合納付金71億1,120万6,000円は、主に保険料及び療養給付費負担金でございます。 第3款諸支出金424万4,000円は、保険料の還付に要する諸経費でございます。 第4款予備費は300万円を計上してございます。 次に、歳入についてでございます。
まず、歳出ですが、第1款総務費6,403万2,000円は、後期高齢者医療事業に要する一般事務費です。 第2款後期高齢者医療広域連合納付金71億3,740万6,000円は、主に保険料及び療養給付費負担金です。 第3款諸支出金400万1,000円は、保険料の還付に要する経費です。 第4款予備費は、300万円を計上しています。
まず、歳出ですが、第1款総務費5,668万2,000円は、後期高齢者医療事業に要する一般事務費です。 第2款後期高齢者医療広域連合納付金68億6,660万1,000円は、主に保険料及び療養給付費負担金です。 第3款諸支出金100万1,000円は、保険料の還付に要する経費です。 第4款予備費は300万円を計上しています。
まず、歳出でございますが、第1款総務費6,396万5,000円は、後期高齢者医療事業に要する一般事務費です。 第2款後期高齢者医療広域連合納付金66億799万2,000円は、主に保険料及び療養給付金でございます。 第3款公債費468万5,000円は、一時借入金に対する利子でございます。 第4款諸支出金2,000円は、保険料還付金及び還付加算金でございます。